ニース最終日

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今日は、みんなと朝8時にバスターミナルで待ち合わせです。

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少し早く到着。しばらくして、マリアが到着。
彼女は、今日行けなくなったとのこと。今日の2時に、仕事の件で、国のそういう相談に乗ってくれる所にアポを取っていたのをすっかり忘れていたそうだ。残念。
マリアも残念がって、もし私が残るなら、街を案内すると言うので、どうしようか迷っているところにあきこさんが到着。
結局、私はマリアと過ごすことにしました。あきこさんは、ひとりサンポールへ。

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マリアの提案で、私の荷物をマリアの家に置きにいくことに。
マリアの家はすごく小さくて、ここにひとり住んでいるのか…と思うとちょっと切なくなった。
でも、彼女いわく”前の家は窓も小さいのが一個しかなくて暗い部屋だったの。今の家は、窓も大きくて光が差し込むし、息子の友達たちが時間を見つけては、改装を手伝ってくれるから快適よ”と。

彼女には、娘さんと息子さんが。娘さんはスイスの政府機関で働いていて、息子さんはオーストリアの銀行で働いているそう。
写真などをいろいろ見せてもらいました。そして、彼女が飼っているネコにも会いました。

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ニース市街が見渡せる丘に案内してもらうことに。途中、お墓がありました。
きれいなお墓がいっぱいあるから見てみる?とマリア。ちょっと怖い気もするけど、見る価値あるよとのことなので行ってみることに。

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確かに見ごたえあります。中には、すごく大きな彫像をあしらったお墓も。バラも咲き誇ってました。

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こちらが、マリア。60歳とは思えないパワフルな女性です。彼女はブラジル人なので、とっても陽気な性格。
マリアの口癖は、マンマミーア。そうそう、彼女はかなりのヘビースモーカー。
体に悪いからやめてね!と私が言うと、今はお酒をたっているからたばこまでやめるとストレスがたまりまくって逆によくないのよとのこと。
そんなものなのか…。でもいつかはやめてね!

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カーブを描く海岸線に沿って、赤茶色の屋根をした建物が広がります。

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ニースの建物は、屋根がすべて赤茶色。壁は、白か薄い黄色。どこかイタリアの風景と重なります。

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丘の上は、公園になっています。こどもたちが、ちょうどかくれんぼをしていました。
どこの国でも、いつの時代でも、こどもの頃のあそびって共通なんですね。

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丘から下って、旧市街中心部のマルシェにやってきました。

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いろんなものが所狭しと売られています。

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マルシェは、みてるだけでワクワクします。

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お昼は、旧市街のレストランでパスタを。量がものすごく多くて、食べても食べても減らない…。
味もいまいちでした。確か、ここもパスタパスタという名前だったような…。

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ランチも終わり、いよいよマリアとお別れの時間。マリアの家から荷物を取って、ニース駅まで一緒に歩いていきました。マリアにバス停を教えてもらい、本当にこれでお別れです。この3日間、マリアと出会えて本当に楽しかった!ありがとう。ハグとビズを何度もかわして、お別れです。きっとまた来るからね!余韻にひたりながら、パリに戻ります。

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行きは爆睡してて、全くみてなかった窓からの景色。うおーアルプスの上を通ってるのかな?
眼下には、昨年シャモニーでみた白く神々しい山々が。どこまでも続く迫力に圧倒されます。なんだか得した気分です。

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パリに戻ってきました!夜ごはんのお店を目指して歩きながら、マリアのことを思い出していました。
すると、涙がつーっと…。ああ~、ここはもうニースじゃないんだな。ふと寂しさがこみあげてきました。

夜ごはんは、Les cocottes へ。すでに、お客さんへいっぱいの店内。カウンターで、メニューとにらめっこ。

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迷ったあげく、シーザーサラダとお肉料理をオーダー。ところが、シーザーサラダのボリュームにもうおなかいっぱい。
お肉をキャンセルできるか聞いてみたら、大丈夫とのことなので、よかった~。
これ以上食べれません。

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でも、デザートは別腹、別腹。今日のおすすめのデザートを注文。
パイ生地の中にいちごのソースが入っていて、アイスとからめて食べるとすごくおいしいです♪日本人のパティシエの方が作られているのだとか。

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とっても疲れたよ~。宿に帰って早く寝たい。そういえば、うるさかった日本人はもういなくなったかな??部屋に行ってみると、うえーーー、一番いて欲しくなかったリーダー格らしき女子がひとり残ってたーーー。部屋に入ると、向こうから話かけてきた。おしゃべり好きな子みたいで、いろいろ聞いてくる。私も、どこに住んでるの?仕事何してるの?など月並みなことを質問。彼女は、東京に住んでいてフリーターをしているのだとか。

しばらく、話ていると彼女がところでいくつですか?と聞いてくる。彼女はどうみても、20代前半ぽい。私はかなり年上だよというと、彼女の方から私●●歳ですと。えーー私と同じ年齢じゃん!!お互いびっくり。彼女どうみても、学生なんだけど・・・。それよりなにより、彼女の自由奔放な生き方にびっくり。でも、全然悩んだり、焦ったりしてなさそうなんです。同じ年齢でも、いろんな生き方があるんだなと勉強になりました。今日、彼女とちゃんと話てみて、彼女はいい子だとわかりました。勘違いして、ごめんね。


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